HOME > 健麗水をまだ知らない方へ
60兆個ともいわれる人の細胞は水が支えており、水は細胞に酸素を送り続けなければなりません。人の体を維持するためには毎日、約1.5リットルの水と豊富な酸素が必要です。そんなに大切な水と酸素が欠乏したらどうなるでしょうか?
酸素豊富で、さわやかいっぱい、健麗水は、特許技術である全域複合音波(ALL Wave Composite Sonic=ACS)という音波の一種の働きで、“水の活性化”を行います。そして酸素を吸収しやすい状態に水を変化させると同時に、酸素そのものも吹き込むことによって溶存酸素量を高めます。“酸素が溶け込みやすい”という性質は、健麗水の大きな特徴です。
健麗水は生命にとって理想的な水である、酸素豊富で活性力のある「せせらぎの水」を再現しています。
健麗水にとって大事な要素である酸素。
健麗水は、長年にわたる研究開発によって培われた高度な技術力に支えられています。
昭和30年代 | 触媒セラミックの研究 |
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昭和40年代 | セラミックを利用した特殊メッキ技術の開発 |
昭和50年代 | 水改質を可能とする触媒セラミックの開発 空気の水への溶解技術の研究・開発 |
昭和60年頃 | 淡水魚と海水魚の同時生息技術の開発 |
平成2年 | 淡水魚と海水魚の同時生息技術が新聞に掲載 ⇒クリック |
平成6年 | 複合音波による水の構造化の制御装置 特許登録 特許第2699295号 |
平成11年 | 水の溶存酸素量制御装置 特許登録 特許第3000362号 |
平成15年 | 殺菌手段を有する加圧タンク方式水の溶存酸素自動制御方法 アメリカ特許登録 特許No.10/013.771 |